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もしかして「自分が選ぶ立場にある」と思っていませんか?


こんにちは。豊橋市を中心とした会員数4000名以上!

業界3倍以上の成婚率を誇る、地域密着型の結婚相談所アイクル代表の長谷川きよみです。

 

ところで、突然ですが

婚活をしていて「自分が選ぶ立場にある」と思っていませんか?

 

実は、この勘違いが婚活を長引かせている

大きな原因の一つです。

 


婚活市場では、多くの人が「自分が選ぶ側」だと思いがちですが、実際は 「選ばれる側」 でもあります。

 

ある調査によると、婚活が1年以上続く人の約70%が 「理想が高すぎる」「選ばれる努力をしていない」 という共通点があるそうです。

【お見合い申し込みの落とし穴 】

 

「この人、条件はいいけどタイプじゃない…」

「もう少し若かったらなぁ…うーん、やっぱりやめておこう!」

「趣味が合わないしなぁ…うーん、どうしよう…」

 

悩みに悩んで、意を決して「この人なら理想に近い!」と申し込みをポチッ!

 

1週間後…お見合い不成立 💔

この繰り返しで、婚活が長期化してしまう方をたくさん見てきました。

 

なぜかというと・・・

💡 理由:選ぶ基準が厳しすぎるから!

婚活では「100%理想の人」にはなかなか出会えません。

成功者の多くは 「70%OKならGO」 のスタンスで動いています。

 

【お見合い後の「OKかNO」問題】

 

お見合いをしてみて…

✅ 人柄も条件も良かったけど、価値観が合うか不安。

✅ 緊張していたのか、あまり質問してこなかった

✅ 趣味は合うけど、タイプじゃない

 

こんな風に悩んでしまいますよね。

「うーん、どうしよう…でもせっかくだしOKしようかな。」

 

すると、相手からお断り!

チーン…!!😨

 

 

こうしたケース、実は婚活現場ではよくある話です。

これらは、婚活を長期化させる可能性が高いです。

 

もちろんその裏には自信がないから悩んでしまうだとか、逆に高望みだとか理由は色々あるのもよーくわかります。

 

出会いを成功させ、成婚する近道は「選ばれる努力をすること」 「出会いに感謝すること」 「質より量作戦」 これのみ!

 

厳しい言い方ですが…

「選ばれてもいないのに相手を選ぼうとするな!」

ということ。

 

この意識を変えれば、「結婚したい!」が叶う ✨

 

婚活中の皆さん、意識して今日からより一層自分磨きをしていきましょう!!!

 

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